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川沿私信
見たアニメや小説(ライトノベル)などの感想を徒然と更新していきます。
かしまし 第12話
 さて、はずむまさかの二股宣言のせいでこじれにこじれまくったやす菜ととまりとはずむの三角関係も遂に今回で終了です。
 1クールモノでしたが結構楽しめたものと思われます。
 
 で、前回はとうとう全人類にフィルターがかかってしまうようになってしまったやす菜ととまりの談合によってめでたく(?)はずむ蚊帳の外でとまりが身を引くことに決まってしまったものの、一方でやす菜は密かに町を離れる決意をしていた、という感じでした。

 
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舞-乙HiME 第24話
 過去に行われた戦争によって空間が歪みおかしなことになった黒い谷に吹き飛ばされたアリカとマシロはそこで伝説になっていた行方不明のオトメ・マイと、猫神様と呼ばれる少女・ミコトに出会い、各々自分に大切なことを彼女らから学ぶことを示唆され谷に残った一方で、ナツキ達はガルデローベを取り戻すべく動き出した、というのが前回まで。

 今回はハルモニウムの威力に恐れをなしたもしくはその威力を利用してやろうという勢力が続々とアルタイに集結。またその反抗勢力も集まっていくと、いよいよ佳境らしい展開になっていきました。
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びんちょうタン 第3話
 なんだか妙にこのアニメがツボにはまる今日この頃。

 今回はれんタン。
 れんタンといえばとある事件を頭に浮かべてしまったりするわけなんですが、まるでそれを表徴するかのように実家はお寺。シュールです。狙っているのかは知りませんが。
 
 で、このれんタン。父親に「れん」と呼ばれてました。

 ……。
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BLOODL+ 第24話
 過去記事見返していて何か違和感在るなぁ、と思っていたら

 前回分の感想を書くの忘れてました……orz

 まぁ、気を取り直して前回のあらすじから。

 動物園に到着してディーヴァのシュバリエとして現れたソロモンに説得され、応じそうになってしまう小夜との間に割って入ったハジが戦闘開始。
 一方小夜を探しにやってきたカイとリクとその他『赤い盾』の面々。
 それぞれ散り散りになって動物園を散策するうちに、リクが小夜とそっくりのディーヴァに間違えて声をかけてしまいその毒牙にかかってしまう。

 というところまでが前回でした、確か。

 
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かしまし 第11話
 前回はとまりとやす菜を選べないことで悩むはずむのために二人の間で結ばれた停戦協定、それを遵守しながらのはずむとやす菜のデート。一方で陸上部の合宿で水族館おあずけとなったとまりを驚かそうと二人は合宿所に突撃。その際、駅にて男性恐怖症が発露したやす菜を落ち着かせようとしていたはずむとやす菜の二人を単に抱き合っているものと勘違いしてしまったとまりが、その夜はずむへの急激なアプローチを敢行。その現場をやす菜に見られて―

 と、こんな感じでした。

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WBC

 いやー、予選でもうダメかと思っていたらあれよあれよのうちに優勝したようで。
 メキシコに繋いでもらった準決勝進出とまぁ、微妙な部分もありましたが、ここまで快勝してくれたらまぁ良し、でしょうか。
 
 さーて、第2回あるのかなこの大会|λ、、、
舞-乙HiME 第23話
 サイボーグ不在のアスワドの谷に襲撃を仕掛けてきたセルゲイ率いる、トモエとチエ+その他のガルデローベ生徒によって構成された量産型マイスターオトメ・ワルキュリア部隊に苦しめられるアリカを突如乱入したミユが救出、その後ハルモニウムの起動と制御に成功したニナの介入、ミユとの激突によってまたもどこかの空間に飛ばされてしまったアリカとマシロ、というのが前回。

 今回はその空間でのお話でした。
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BLACK CAT 第20話
 掃除屋連盟にてクリード他、星の使徒が待つ島に乗り込み遂にクリードを撃破し、これで終了とか思いきや、クロノスの幹部らしきじーさまが星の使徒と手を組み現れたのが前回まで。

 今回はクリード撃破の余韻と次の展開への中継ぎ的お話でした。
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かしまし 第10話
 さて、かしましも2桁目に突入。
 夏祭りの時期、過去に受けた小さなトラウマから脱しきれていなかったはずむが、いずれは選ばなければならない出来事に直面するという事実に気づかされ、とまりとやす菜、どちらも選ぶことはできないと悩みぬいた末に、結局その話を陰で聞いていたやす菜ととまりに気を使ってもらうことで事なきを得たというのが前回。

 ……解決してないっΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)

 まぁ、そんな話を引きずったまま今回の話に。

 
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舞-乙HiME 第22話
 アルタイにガルデローベが渡ったことから脅威を感じたカルデアがアスワドの技術目的でオトメに襲わせ、その報復に向かったサイボーグ部隊を確認後、谷に残ったアリカとマシロを捕獲するためアルタイのワルキュリア部隊とセルゲイが動き出したのが前回まで。

 今回は遂に明かされるワルキュリア部隊の能力とアスワドvsカルデアの行方。その他諸々でした。
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びんちょうタン
 なんかローゼンの次に始まりましたよ、うちの地域で。
 なんというかいわゆる2~3頭身キャラによるスローライフストーリーかと思いながら見ていたわけなんですが、結局このびんちょうタンという生き物はどういう生き物なのかわかりませんでしたーよ。
 生身で炊飯ジャーの中に入るな!!w

 いやー、なんだか貧乏だったり夢で起きた良いことが生米大量に貰うことだったりと可愛いパッケージに似合わずわりとシュールな内容でした。
 いやはや、とりあえず炊飯で温まった墨をそのまま頭に乗せるのはやめなさい!!w

 ちょっと、ツボかもです|λ、、、、
BLACKCAT 第19話
 さて前回から掃除屋同盟とともにクロノナンバーズも乗り込んでの対星の使徒大決戦。
 リオンvsイヴの白熱しまくった対決に比べてマロはものっそい小物っぽくあっさり決着ついたりしていました。
 そして今回はセフィリアとクリードの直接対決。
 残りの星の使途との対決も、、、のはずだったんですが、なんだかここからもう既にアニメオリジナル要素が(もう充分なまでに原作とは違ってたりするわけですが)始まっていたようです。
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BLOOD+ 第22話
 さて、いつもどおりアニメの感想に戻ります。

 前回は小夜のようなオリジナルを狙う謎の吸血鬼集団が介入し、意外なことに脅威の戦闘力を見せ付けたハジ。そんなスピードで動けるんだったら今までの翼手もそれでやれよと思わずツッコミをいれずにおれない活躍っぷりを見せつつ、やっぱり数には勝てずに瀕死に。
 最後は日の光に追われて吸血鬼集団は撤退。
 揺らいでいたハジへの信頼を取り戻す小夜。
 そして舞台は動物園へと、というのがあらすじ。

 今回はようやく辿り着いた動物園にて小夜のハジに関する記憶が蘇っておりました。
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鳥取人権条例関連
 さて、右のリンクにちまっと鳥取人権条例反対HPを載せてたりするわけですが、この鳥取人権条例についてまた動きが起きてるようなので関連ページのリンク貼っときます。

 鳥取で行われるはずだった鳥取人権条例反対派のチラシ折込が突如中止に追い込まれる

 2月に停止案提出されて一安心、とは思ってなかったわけですが、まぁ、なんというか、っつう感じですのぅ|λ、、、
 
 ちなみに人権条例って? って方はコチラの解説ページをどうぞ↓
 http://heart.jinkenhou.com/
かしまし 第9話
 明日太に続いてあゆきのポジションが明確化されてEDがあゆきの声優さんによって歌われていたのが前回。
 今回はまだまだ続く夏のお祭り話でした。

 まあなんというかここにきて明日太と並子先生の扱いがとことんまでひどくなっているのですが(笑)
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ポーションとか
 さてなにやら世間では昨日にFFXIIポーション120ml・一本200円が発売していたようで、私もコンビニで見てきましたーよ。

 しかしこれ、このサイズで200円て。
 どんなサイズかといえばアレです、オロナミンCとか思い浮かべてもらえればそれで問題ないかと思われます。
 で、そのポーション。世間ではなにやら成分に青色1号があることでちょっとした話題になっているようですねぇ。

 この青色1号、まあ手っ取り早く言っちゃうと発がん性物質であることがラット実験で発覚しているようで。
 で、青色1号、とくれば思い起こされるのが同じサントリー発売のペプシブルー
 成分を検索してみましたらやっぱりありました青色1号。ついでに同じく発がん性が確認されている赤色102号もついてきます。しかもこれ、欧米諸国では発売してすぐに販売中止になったという話も。
 
 と、いうわけで、

 結 局 買 わ ず に 帰 っ て き ま し た 。

 だって怖いんだもん|λ、、、、、←(ぉ
舞-乙HiME 第21話
 アルタイ(シュバルツ)に占拠されたヴィントブルームより脱出してきた難民からもはぐれてアスワドの黒い谷に流れてきたマシロ女王と、それより少し前に同じようにして流れてきたアリカにアスワドへ協力するように要請した頭領・ミドリに対してオトメになること自体に断固拒否の姿勢を見せたアリカだったものの、谷の怪物に食われ命の危機に瀕した際にあっさりと変身してしまった自分にばかばかしさを覚えるとともに、時を同じくしてサイボーグ不在の谷に突如襲撃を敢行したカルデアのオトメに、オトメという力に疑問を抱きながらも谷の住民をマシロ女王とともに救出。マシロ女王は急ぎ舞い戻ってきた頭領に王たるものの威厳・責任を感じ取り、自らもああなりたいと強く願ったのが前回。

 あらすじ長く成りすぎましたが以下本編orz
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BLACKCAT 第18話
 さて掃除屋同盟結んでようやくクリードの潜む島に突入ですよ。
 まだまだ話数は残っているようですがかなーり急ピッチ。
 しかしクロノナンバーズになんだか見覚えのないのがちらほら。
 ひょっとしたら一応原作でも登場はしていたけれど活躍機会がなさ過ぎて記憶に残らなかったクチですか。

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BLOOD+ 第21話
 シュバリエの長兄にハジともども滅多打ちにされつつ頼りにしていた日本刀までへし折られ、自分が翼手側の存在であると言うことを告げられ、何も教えてくれない周囲への疑心暗鬼と翼手を殺すことへの疑問から『赤い盾』の面々と決別した小夜。

 その彼女を探すために豪華客船に偽装した本部へ舞い戻ったものの誰にも気づかれることなくエリザベータとすり替わっていたシュバリエの擬態能力から仲間に疑われ拘束されることとなった面々。
 その面々の内、カイは拘束されるうちにデビットから『日記』と呼ばれる重要書類を「もう引き返せなくなる」という言葉とともに受け渡され、小夜の過去を知ることとなる。

 一方ディーヴァのシュバリエと名乗る4兄弟の集結。そして彼らと小夜を狙う吸血鬼集団の介入で自体がますます混迷理に陥っていったのが前回まで。
 
 忘れそうになるところをメモってみたら結構な量になっちゃいましたねぇorz

 まあ、以下本編感想。
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かしまし 第8話
 はずむ・やす菜・とまり・あゆき・明日太の友人関係の地盤をしっかりと固めつつ明日太→はずむの関係をあっさり否定して轟沈させた前回。
 つまりは明日太についてのお話だったと考えても大半はあっているように思うわけですが、今回は残るあゆきのお話。
 常に傍観者を決め込んで一歩はなれた位置から見守るスタンスということで、なんとなく地球人版・宇宙仁みたいだなぁ、とか思っていたわけですが今回はその辺について触れていました。
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アルトネリコサウンドトラック
 注文してから苦節2週間。ようやく届きましたアルトネリコサウンドトラックとボーカルトラック月奏の2枚。
 星詠みの方は先だって入手しておりましたが上記の2枚は在庫切れで入荷が遅れとりました。
 まぁ、待っていた時間はアレでしたが、これもガストの予想以上に人気が出たのだということでファンの一人としては嬉しいことではあります。
 もう後数日でガストの新作も公式にて発表されるということで、是非とも頑張ってほしいところです。
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舞-乙HiME 第20話
 ヴィントブルーム陥落後、ありかとマシロ王女は黒い谷に住むアスワドたちに囲まれ監視の下、協力を求められたのが前回。
 今回はオトメになることを拒否して逃亡したアリカとマシロ王女が原生生物らしき怪物に飲み込まれ、カルデア国王から呼び出され出立したミドリ達とすれ違いと成ったところからでした。
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