1クールモノでしたが結構楽しめたものと思われます。
で、前回はとうとう全人類にフィルターがかかってしまうようになってしまったやす菜ととまりの談合によってめでたく(?)はずむ蚊帳の外でとまりが身を引くことに決まってしまったものの、一方でやす菜は密かに町を離れる決意をしていた、という感じでした。
今回はハルモニウムの威力に恐れをなしたもしくはその威力を利用してやろうという勢力が続々とアルタイに集結。またその反抗勢力も集まっていくと、いよいよ佳境らしい展開になっていきました。
今回はれんタン。
れんタンといえばとある事件を頭に浮かべてしまったりするわけなんですが、まるでそれを表徴するかのように実家はお寺。シュールです。狙っているのかは知りませんが。
で、このれんタン。父親に「れん」と呼ばれてました。
……。
前回分の感想を書くの忘れてました……orz
まぁ、気を取り直して前回のあらすじから。
動物園に到着してディーヴァのシュバリエとして現れたソロモンに説得され、応じそうになってしまう小夜との間に割って入ったハジが戦闘開始。
一方小夜を探しにやってきたカイとリクとその他『赤い盾』の面々。
それぞれ散り散りになって動物園を散策するうちに、リクが小夜とそっくりのディーヴァに間違えて声をかけてしまいその毒牙にかかってしまう。
というところまでが前回でした、確か。
と、こんな感じでした。
いやー、予選でもうダメかと思っていたらあれよあれよのうちに優勝したようで。
メキシコに繋いでもらった準決勝進出とまぁ、微妙な部分もありましたが、ここまで快勝してくれたらまぁ良し、でしょうか。
さーて、第2回あるのかなこの大会|λ、、、
今回はその空間でのお話でした。
今回はクリード撃破の余韻と次の展開への中継ぎ的お話でした。
夏祭りの時期、過去に受けた小さなトラウマから脱しきれていなかったはずむが、いずれは選ばなければならない出来事に直面するという事実に気づかされ、とまりとやす菜、どちらも選ぶことはできないと悩みぬいた末に、結局その話を陰で聞いていたやす菜ととまりに気を使ってもらうことで事なきを得たというのが前回。
……解決してないっΣ(゚Д゚;≡;゚д゚)
まぁ、そんな話を引きずったまま今回の話に。
今回は遂に明かされるワルキュリア部隊の能力とアスワドvsカルデアの行方。その他諸々でした。
なんというかいわゆる2~3頭身キャラによるスローライフストーリーかと思いながら見ていたわけなんですが、結局このびんちょうタンという生き物はどういう生き物なのかわかりませんでしたーよ。
生身で炊飯ジャーの中に入るな!!w
いやー、なんだか貧乏だったり夢で起きた良いことが生米大量に貰うことだったりと可愛いパッケージに似合わずわりとシュールな内容でした。
いやはや、とりあえず炊飯で温まった墨をそのまま頭に乗せるのはやめなさい!!w
ちょっと、ツボかもです|λ、、、、
リオンvsイヴの白熱しまくった対決に比べてマロはものっそい小物っぽくあっさり決着ついたりしていました。
そして今回はセフィリアとクリードの直接対決。
残りの星の使途との対決も、、、のはずだったんですが、なんだかここからもう既にアニメオリジナル要素が(もう充分なまでに原作とは違ってたりするわけですが)始まっていたようです。
前回は小夜のようなオリジナルを狙う謎の吸血鬼集団が介入し、意外なことに脅威の戦闘力を見せ付けたハジ。そんなスピードで動けるんだったら今までの翼手もそれでやれよと思わずツッコミをいれずにおれない活躍っぷりを見せつつ、やっぱり数には勝てずに瀕死に。
最後は日の光に追われて吸血鬼集団は撤退。
揺らいでいたハジへの信頼を取り戻す小夜。
そして舞台は動物園へと、というのがあらすじ。
今回はようやく辿り着いた動物園にて小夜のハジに関する記憶が蘇っておりました。
鳥取で行われるはずだった鳥取人権条例反対派のチラシ折込が突如中止に追い込まれる
2月に停止案提出されて一安心、とは思ってなかったわけですが、まぁ、なんというか、っつう感じですのぅ|λ、、、
ちなみに人権条例って? って方はコチラの解説ページをどうぞ↓
http://heart.jinkenhou.com/
今回はまだまだ続く夏のお祭り話でした。
まあなんというかここにきて明日太と並子先生の扱いがとことんまでひどくなっているのですが(笑)
しかしこれ、このサイズで200円て。
どんなサイズかといえばアレです、オロナミンCとか思い浮かべてもらえればそれで問題ないかと思われます。
で、そのポーション。世間ではなにやら成分に青色1号があることでちょっとした話題になっているようですねぇ。
この青色1号、まあ手っ取り早く言っちゃうと発がん性物質であることがラット実験で発覚しているようで。
で、青色1号、とくれば思い起こされるのが同じサントリー発売のペプシブルー。
成分を検索してみましたらやっぱりありました青色1号。ついでに同じく発がん性が確認されている赤色102号もついてきます。しかもこれ、欧米諸国では発売してすぐに販売中止になったという話も。
と、いうわけで、
結 局 買 わ ず に 帰 っ て き ま し た 。
だって怖いんだもん|λ、、、、、←(ぉ
あらすじ長く成りすぎましたが以下本編orz
まだまだ話数は残っているようですがかなーり急ピッチ。
しかしクロノナンバーズになんだか見覚えのないのがちらほら。
ひょっとしたら一応原作でも登場はしていたけれど活躍機会がなさ過ぎて記憶に残らなかったクチですか。
その彼女を探すために豪華客船に偽装した本部へ舞い戻ったものの誰にも気づかれることなくエリザベータとすり替わっていたシュバリエの擬態能力から仲間に疑われ拘束されることとなった面々。
その面々の内、カイは拘束されるうちにデビットから『日記』と呼ばれる重要書類を「もう引き返せなくなる」という言葉とともに受け渡され、小夜の過去を知ることとなる。
一方ディーヴァのシュバリエと名乗る4兄弟の集結。そして彼らと小夜を狙う吸血鬼集団の介入で自体がますます混迷理に陥っていったのが前回まで。
忘れそうになるところをメモってみたら結構な量になっちゃいましたねぇorz
まあ、以下本編感想。
つまりは明日太についてのお話だったと考えても大半はあっているように思うわけですが、今回は残るあゆきのお話。
常に傍観者を決め込んで一歩はなれた位置から見守るスタンスということで、なんとなく地球人版・宇宙仁みたいだなぁ、とか思っていたわけですが今回はその辺について触れていました。
星詠みの方は先だって入手しておりましたが上記の2枚は在庫切れで入荷が遅れとりました。
まぁ、待っていた時間はアレでしたが、これもガストの予想以上に人気が出たのだということでファンの一人としては嬉しいことではあります。
もう後数日でガストの新作も公式にて発表されるということで、是非とも頑張ってほしいところです。
今回はオトメになることを拒否して逃亡したアリカとマシロ王女が原生生物らしき怪物に飲み込まれ、カルデア国王から呼び出され出立したミドリ達とすれ違いと成ったところからでした。