とりあえずメヒタカが最初の頃に比べて随分と株を上げているのですが(ノ´∀`*)
まぁ、そんなこんなで今回のお話。
艦長なんてすっかりサルから英雄殿にまで格上げですよ。
イオラウスもすっかりエイジを尊敬しつつライバルとして認めてたりするし。まぁ、再三にわたって数百を超える時間を戦い続けてきたわけなので評価されて然るべきですが( つω⊂)
そして、なんだかメイルとテイルの念動力パワーアップしてるっ!?
でもやっぱりノドス相手には役に立ってないし(*゚ω゚);';,*'.+ブッ
あの二人といえば第一話から念動力が使えることをアピールしてきたわけですが青銅の種族戦で戦闘用ロボットに乗りながら使っていたところが一番輝いていたところでしたね(ノ∀`)タハー
そういえばディアネイラの能力の一つに男性が近寄れない絶対拒絶領域だかなんだかいう名前のものがあるのを最近すっかり忘れてましたが、テイルとメイルの念動力といい、ディアネイラの領域といい全て無効化しているノドスってのは体質なのかそれとも何かの特殊な保護を受けているのか。
まぁ、普通に考えれば英雄の種族の強靭な生存能力の一部を分けてもらっているような感じなのでしょうが、どこまでのレベルでその影響を受けてるんでしょうかねぇ。
そしてまぁ、今まで散々出てきた「黄金の種族との契約」という言葉。
一度「黄金の種族が提示したのは契約の数だけ」というのをディアネイラが口にしていたような気はしますが、今回のメヒタカの話でそれがどういうことかはっきりしたわけで。
それもメヒタカは3つ。カルキノスは4つ。レクティは5つ。ユティは8つ。そしてまぁエイジは12の契約。
まぁ、あの四人の場合はどうやら契約の内容は銀の種族に決められているようですが、エイジの契約は黄金の種族との契約という話ですから、この辺でもベルクロスの特殊性が際立ってたりするようですのぅ|Д`)
普通に力関係で考えると契約の数は強さの数に比例しているわけですが、メヒタカによるとユティはとつてもなく強いと。
最強のベルクロスが英雄の種族として弱いはずが無いので、多分宿っている英雄の種族と銀の種族としてのユティの力が合わさったせいでの影響なのでしょうが、ベルクロスから最強の二文字をとったら何が残るというのか……(;´д`)
そして今週のユーノス兄弟。
ユーノス弟はなんだか状況飲み込めてるのか良く分からないマイペースぶりを発揮している裏で兄はやっぱり期待を裏切らずにますますディアネイラへの嫉妬を高めているという。
そのうち『兄より優れた妹なd(ry』言ってくれますよね(・∀・)ワクワク
さて次回からは地球奪還ではなく銀の種族討伐戦の模様。
今まで以上の総力戦になるってことなんですかね。
とりあえずレクティのフォローすらことごとく勘違いしてフラグへし折りまくるカルキノスに生温かい眼差しを送りながら待ちます(何
まぁ、今回はこんなところで|λ、、、
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