さて、前回は
山賊狩りを控えて海賊狩りに精を出していたリナ一行は、アメリアたちを通じて接触を図ってきたインスペクターを名乗るワイザー捜査官に突然逮捕を言い渡される。
冤罪を主張するリナは、礼状も無視して逃走。
そこに導入された魔道兵器と戦闘に入るも、更に現れた謎の小動物の放ったドラグスレイブに巻き込まれ、自体は更に混乱することに。
というところまで。
とりあえずこの話、第2部がベースということなのでところどころ記憶に引っかかってくるのですが何分古すぎて全然思い出せません( つω⊂)
小説を読み返そうにもどこにしまったやら'`,、(´∀`) '`,、
というわけでもう殆ど原作を知らないような視点から感想していこうかと思います( つω⊂)
まぁ、そんなこんなで今回のお話。
しかしワイザーもワイザーで、状況証拠も色々とうやむやになってきて罪状に信憑性がなくなってきているとはいえ一応の容疑者一行を、拘束もしないで件の魔道戦車のある場所まで連れてくってどうなのかと( つω⊂)
まぁ、一連のワイザーのむちゃくちゃな理論展開を見ていると、とりあえずリナを犯人に仕立て上げるためにわざとああしたという感じもあるわけですが。
何せ今度はしっかり破壊現場に容疑者が居合わせている上に、くだんの小動物を視認しているのはリナ達だけ。
跡は小動物なんて知らない誰も見てない、と言い張れば無理やりな状況証拠作りですわね( つω⊂)
しかしこの小動物のポコタ、魔具職人って話が出たあたりでそういえばそんな話が原作にもあったような気がするなぁ、とか記憶が掘り起こされ始めたり。
ひょっとしてアニメオリジナルキャラではない…わけもないかとか混乱し始めましたーよ。全然思い出せない(;つω⊂)
まぁ、なんにせよ光の剣のレプリカまで持ち出してくる辺り、当然のようにここからの物語に深く関わっちゃったりするのでしょうねぇ( つω⊂)
まぁ、ルークとかは出てくるのかなぁとか心配しつつ今回はこんなところで|λ、、、、、、
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